求められるブランドとは
おはようございます?すみません、昨日、寝落ちしてしまいました。
今日は、求められるブランドという、昨日、実体験したテーマで書きます。
昨日、営業していると、お客さんが凄く興奮気味に
「あー!来たかったんやーーー!やっと開いてたーーー!」と、心の底からうちに来たかったんだなと、思うほど、心の声を出して下さいました。
というのも、催事販売などで一週間閉めたり、と、しているものですから、お客さんからしてみれば、しまっていたら買えないわけで、本当に、申し訳ないな~と思いながら、接客をさせて頂いうておりました。これもほしい、あれもほしい!と、いくつも頼んでいただき、みんなで食べるのが凄く楽しみなの~!と、もう、本当に、ここまでいわれると、本当に、嬉しくて嬉しくてたまりません。
考えることがいっぱいあり、なかでも店の売り上げは、そこまで上がりません。
最近も「どうすれば良いのか」と考え込んでいました。でも、自分のなかで、きちんとした答えが出ました。「やれることをやろう」ということです。
抽象的ですが!今は、それでいいんだと思います。
商品しかり、接客しかり、お客さんへの感謝のここしかり。
ながたラッパさんが言われるように、無いものに目をいくのではなく、今あることに、全力でいこう!
と、思います。
やはり、お客さんに気づかされてばかりで、こんな何者でもないブランドですが、やれることをキッチリやって、お客さんに還元できるお店になっていきたいと思います。