焼き芋大学

YAKimo-SWEETSオーナーブログ。マーケティングやブランディングを自分なりに発信します。

棚卸

こんばんわ。

今日は、12月決算期ということもあり、棚卸の準備をしていました。

今年より、税理士さんと打ち合わせをし、きっちりと棚卸をしていこうということになり、とはいえ、まだまだ利益を出さなければしんどい状況ではありますが。

 

今年は、社会福祉の企業さんとコラボし、常温商品(芋チップス)、キューブ型干し芋と、新しい常温商品を押していこうと思っております。

冷凍(冷蔵)商品に関しましても.、<芋カヌレ>を制作してもらっております。

こちら、新商品として、今月に完成予定になっております。

原価と売価をきっちり合わせて、芋福連携をしっかりと押していきたいとおもっております。

 

でも、事業って、本当に大変ですね。

昔は社長になりたいとか、かっこよさそうとか、勝手なイメージを持っていたけど、いざ実際やってみると、こんなに大変なものなのかと。

泥臭いこと、数字の管理、パートさんの管理、資金調達、売り上げを作り。

言ったらきりがないくらい、課題と困難が押し寄せてきますが、ですが、

このドキドキハラハラする人生は、何より面白い。

やるのも自分、言い訳してやらなくなるのも自分。今、僕は、自分の理想の道を進んでいる。それだけは確か。「あり方」をたいせつにし、関わる方にもっと美味しさや楽しさを提供できる会社になっていきます。

千里の道も一歩から!今は場をこなす時!!

頑張れ俺!!

 

 

希望を持とう!

希望がなくなれば、崩れる、終わる。

希望は、心の太陽だ。

 

だが、人間は、追い詰められて、自己肯定感がなくなると、誰かのせいにしたくなる。つまり、自分を正当化しようと働く。

 

この状態は、最初は違和感があるものの、怖いことに、慣れれば、正当化ぎ当たり前になる。

当たり前になると、そのスリルや怖さがクセになり、万引きのように、脳にアドレナリンが渡り、中毒化になる。

 

きっと、こういった感じで、犯罪集団は生まれてきたのではないかな?と思う。

高齢者を、ひいては利害関係もない、見ず知らずの人を何故簡単に殺せる?

教育?人生の過程?回りの人間?

一体、どうすればこういう考え方が無くなるのか?

いつも、犯罪を起こすのは弱者であり、貧困層。こと平和な日本で、こんなことはおこってほしくない。

どうすれば良いんだろう?

心がいたい。

詰まったトラック

こんにちは。

今日は、今朝起きた、プチ事件についてのお話です。今日、またまた出勤時に、トラックが小さい、橋下のトンネル前で立ち往生。

 

何故かというと、恐らくですが、ナビ通りに走っていたら、そこに案内されて、結局トラックのキャブの大きさがトンネルの高さより高くて渡れなかったのかなと、思いました。

 

一車線しかなかったので、もう、バックするしかない!ピーピーとバックしてくるのは良いのだが、僕の後ろから後続車が続々。対向車線からもバンバン車が!

 

さあ、いよいよ本当にヤバくなってきた!

あなたなら、そのトラックの、運転手だとしたら、どう解決しますか。

というのが、今日の本題?(問題)でした。答えはありません。考えてみてくださいという、ブログ内容物です。

数年後の懐メロの楽しみかた

こんにちは。

今日は、タイトル通り、「心の平和塾感じる時」

という題目で、ブログを書きたいと思います。

 

昨日、自分の考え方が正しいと、押し付けたらあかんな。というようなブログを書きましたが、今日は、その反対。心が豊かになる、自分なりのリラックス方法を、月並みですが、綴っていきたいと思います。

 

昨日の夜、自分が昔聞いていた、90年代のCD絶頂黄金期で中でも好きなアーティストを、テレビのユーチューブで、映像付きで聞いていました。

 

移り変わりが激しく、常に前に前に、色んなことを考え、試行錯誤して、工夫して、サービスを打ち出していく。そんな今だからこそ、なのか、あの時代は、本当にあったのか。というほど、今聞くと、本当に心に刺さり、染みる音楽。

きっと、当時だと理解できなかった言葉たちが、今の自分に入ってくる。

ZARD,MANDS,ZEEYG,チャゲアス等々、

1流のアーティストは、自分の世界観があり、それに共感できるファン、リスナーを取り込み、更なる世界観に一緒に走っていく。

 

そんな音楽のアーティストは、やはり自分が基本的に肯定的でなければいけない。でないと、ついてくるファンはいないんじゃないかな。と思った。

 

ただ懐かしく聞いていただけでなく、その歌詞に隠れた意味を深掘りして考えて、自分の世界観で想像してみる。そうすると、懐かしさと、今の考え方がマッチして、昔では見えなかった、考え方や世界観を楽しめる。

懐メロを楽しむコツは、これだな!と思いました。

 

僕も、一人でも多くのお客さんに、ファンになってくれる世界観を作っていこうと思いました。

久しぶりのブログ

こんにちは。今日は、朝の通勤途中、車に乗っていて、頭の中に突然、field of view の、【突然】(洒落じゃないよ笑)という歌が脳裏に流れてきたので、イヤホンぶっ込んで聞いていたら、昔の情景が流れてきた。

 

僕は、大阪生まれ、滋賀県育ち、また大阪に逆戻りという生い立ちなのですが、最近なって、親の考え方に疑問を持ち出したりして、言葉に出して言ったりします。

 

というのも、仕事の都合上、大阪に家があるが、実家の滋賀県の家にも寝泊まりしている。

「もっと広い世界をもったらいいのに」

「何故、これはこうという考え方をするんだ」

という疑問というか、文句を自分の頭のなかでグルグル回想して、すこしばかり身につけた知識で、親を疑問視するようになった。

 

時代に合わして柔軟に変化していかなければならないのに、俄然、辞書を引くことを美学としていたり、論より根性論、合理性がない教え方や教育を孫に教えたりと、それじゃないのに!!と思うことが多々あり、スマホを用いれば、一瞬でわかることを!何というか、スマホを悪とする考え方になっている。(言うてもしょうがないのに…)

 

時代を生きた背景により、特に、お堅い仕事なら、尚更、【これはこうだ】という、型にはめた考え方が抜けなくなるのかな。と、思いました。

(ちなみに、今は引退していますが、元郵便局員です。)

 

でも、しかしです、ここからが話の本題なのですが、昔、大阪に住んでいたマンションを今日、出勤時に通っていたら、昔、親父にいっぱい遊んでもらっていたことを思い出しました。

すると、あのとき、大きかった、親父の背中、大きく見えた、たくましく見えた、親父の背中は、今は、小さく見える。

ふと思えば、僕がみていた親父と、今の僕は同い年。その時代時代に生きた価値観や道徳観、または、働き方までガラッと変わってしまったこの時代。

 

僕は思った。受け入れようと。

やっぱり、対立はダメだ。議論もダメだ。

受け入れて、ここまで、育ててくれたことにリスペクトと、感謝の気持ちで接しないといけないと。感じました。誰に対しても、自分の価値観や考え方が正しいと、無意識に押し付けてしまってるんじゃないかな?と。

今日は、field of viewさんの曲に、本当に大切なことを気付かされた、そんな朝でした。

 

僕に関わってくださっている人に感謝をムリクリ頭の中に叩き込んで、今日あと半日、感謝の気持ちで進みます!

 

 

感謝でしかないな~

ここ最近、事業の事で相談させて頂いている先輩がいて、本当に尊徳なしで色んなことをこんな僕に真剣に教えてくれる。

こんなに自分の時間使ってまで、後輩の面倒見てくれる先輩。

もう、本当に本当に感謝でしかない。

感謝以外、何という言葉がみつかるか。

僕は事業何とか改善して、苦しいけど自分が突き進んだ道。

妥協せず、奢らず、怠けず、真剣に向き合って生きます!

それが恩返しであり、そして、今自分が必死になったら、次の世代の子に、必ずバトンを渡せる!今、してもらってることを、次の世代に渡すことが僕の使命だと信じ!!

これからの展望が見えてきた!

さてさてですが、これから、いろんな展開をしかけていきたいと思います。

まずは

<今年>

・秋口の芋のギフトを取る!(産直ギフト)

・イベント出店。

・商品企画。

・プロ職人による芋チョコレートの製造プロダクション(OEM

自動販売機設置。

・税理士と伴奏型経営の実施。(頼もしい!)

・芋買い付け2t!!

・年寄お洒落芋プロジェクト。

 

<来年>

・バレンタイン市場の参入

・産直ギフトの取引先拡大。

・既存取引先とのWIN-WIN売り上げ強化。

・百貨店販売の強化及びイベント販売の強化。

・芋屋としての、発信力の強化。

・他社とのコラボレーション。

 

と、ここまで一応思いついたというか、できそうな事(必ず行うこと)を書きまとめました。正直1年目でどれだけが来るか等、仮設は立てたけど、現状はまだまだです。

えすが、ここから、どうして利益と認知を上げていくか、ということを考えると、やはり知識のある方。それも、超一線で働いていて、そこそこ年齢を迎えられた方と、やっていきたいと考えました。<新ブランド>です。

 

市場の大きいところに、市場であまりない物を持っていく!

そして、クオリティーで圧倒的な差別化を図れば、勝てると思っています。

世のスイーツは、基本「甘すぎる」ことが多く、砂糖を使いすぎている。

なので、そこでうちが得意な「素材」+「素朴な味付け」を、超優良職人さんと

コラボして、製品開発することが、ほぼほぼ決まりました。(まだ交渉はしていないけど)でも、絶対に参入してもらいます(笑)

一流ホテルのシェフに入って頂けるなんて、願ったりかなったりだ!!

 

来年の企画と並行して、今の販をしっかりと行っていきたいと思います。

燃えていくぞー---!