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おはようございます。
本日は、鳥の目、虫の目、魚の目について。
虫の目:主観的目線
鳥の目:客観的目線
魚の目:分析的目線
何か物事を始めて分からない事やトラブルが起こった時、自分が手いっぱいで大変だ
と思う時って、多少なりとも周りを見渡せてない、自分の小さい視野でしか考えられてない事は多くないですかね?
僕は、昨日そんな自分に気づきました。
これというのも、やはり「自分の軸、考え方、捉え方」であり、それには今までの生き方が大きく関わるのですが、まず!今から未来を向いてやっていきたい考え方は、上記の
「鳥の目、虫の目、魚の目」の考え方ですね。
まず
「虫の目」
小さく、細かく物事を見ていく。主観目線です。
「鳥の目」
上から今の自分を俯瞰視する。客観視目線です。
「魚の目」
時代の流れ、社会の動きなどを読む先見の明です。
これらはただ単一に一つしかもっていないと意味が無い。
3つ揃って初めて、物事の本質や考え方に対し、真ん中を捉える事ができる。
そんな考え方をやはり、これじどんどん学ばないといけないなと感じました。
昨日は、年下の子から教わりましたが、それも稀な天才肌ですね。
考え方としては、やはり自分を客観視できてますし、自分の事も良く分かっている。
そして細かい所まで分析してみているという、結構完璧なタイプですね。
まだまだ人生だけ長いじゃ駄目だと感じましたね。
今日も謙虚に、明るく、朗らかに1日を全力で楽しみたいと思います。
それでは!